日本人がやっちゃいがちな留学先での落とし穴!

グローバル化が叫ばれ始めてからだいぶ時間が経ちましたね。
それに伴い、インターネットも発達し、世界中どこにいても、誰とでも、
ネット環境さえあれば繋がることができるようになりました。
今後は国境という概念を超えて、さらにシームレスに繋がる時代になることは間違いありません。

そんな中で、
英語や中国語、フランス語やスペイン語など、日本語以外の言語を身に付けたい!
と思って留学に挑戦する人へ、日本人が陥りがちな落とし穴について書きたいと思います。



「日本人同士」という安心感

せっかく外国語を習得する為に海外留学したにも関わらず、
多数の留学生は母国語が通じる人たちと多くの時間を過ごしてしまいます。
結局は一番楽な、母国語に逃げてしまうのです。

見知らぬ土地で、言葉が通じる人に出会うと、
自分を理解してくれる人に出会えたような安心感が生まれます。
日本人には日本人であるという誇りや、助け合いの精神があるからなのかもしれません。
(これはこれで、日本人の良さでもありますね!)

特に日本人は、日本人同士で集団をなしてしまいがちです。
韓国人は韓国人、日本人は日本人、英語話者は英語話者。
授業で言語を学ぶなら、日本にいても十分できます。
現地で言語を学ぶ為に、わざわざ海外にきたにも関わらず、結局日本語で日本人と過ごしてしまう人が多くいるのは事実です。

外国語ではコミュニケーションやニュアンスの伝え方など、
細かい感情や文化などの違いもありストレスになることがあります。
母国語で話せる方が楽なのは当たり前です。

せっかく語学留学をしたはずなのに、言葉は愚か、海外での友情を築くこともなく、
日本に帰国してしまう人も多いのではないでしょうか。

言葉が通じないストレスは相当なもの

とはいえ、言葉が通じないストレスは想像以上です。
僕は大学時代に、1年間猛烈に中国語を勉強した上で、中国へ留学に行きました。
正直、少しくらいなら中国語で会話できる自信がありました。

しかし、実際に現地に到着してみると、訛りもあってか、
何を言っているのか、まっっっっったく!理解できませんでした。
(もちろん、返す言葉も通じませんでした…)

どこでご飯を食べたらいいのか、どれがシャンプーでどれが歯磨き粉なのか、
わからないことを伝えられない、わかってもらえない、
日本で生活していたら気にも留めなかったようなことが、大きな障害に感じました。
自分だけ孤立しているような、なんとも心細い気持ちになったことを覚えています。
言葉が通じないことがこれほどのストレスになるとは、思っていませんでした。

 せっかく留学にきたなら、世界中に友達を作ろう!

これから留学に挑戦されるあなたがその経験を最大限有意義なものにする為にも、
日本人コミュニティへの参加は最低限に抑えましょう。
もちろん、現地で知り合った日本人との友情を築くことも留学の良さです。
否定するつもりはないですし、同志のような、強い絆が生まれることは素晴らしいことです。

しかし!せっかくのチャンスです!
言葉や文化を越えた友情、築きたくないですか?

ストレスなくコミュニケーションとりたい!という衝動に駆られることもありますが、
ぜひ、日本人だけで固まらず、果敢に話しかけましょう。
完璧な文法とか、間違ってるとか、そんなの関係ないんです。

こんなこと言うと、元も子もないですが、
言葉が話せなくても通じることはできます。
「綺麗な外国語を話す」と言うプライドを捨てて、どっぷりと海外ライフに浸かってください!


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