HIROの留学体験記①初めての異文化交流

僕が経験した中国とオーストラリアでの留学体験をご紹介したいと思います。
これから留学される方が具体的にイメージして頂けると良いなと思います。


英語の成績はクラス最下位からスタート

僕は紆余曲折ありながら、高校は英語科の生徒でした。
決して英語が突出していたわけではなく、入学後初めての英語のテストでは、
全力投球したものの、結果はクラス最下位(笑)

もちろん帰国子女も何人かいましたが、海外経験のない純日本人が大多数。
僕は別に英語が特段できたわけではありませんでした。

ただ、英語は好きでした。
理由は、英語が話せたら格好良いから(笑)
まずは授業について行くため、単語学習をコツコツ進めました。

英語の授業は全てネイティブの外国人教師によって、全編英語で行われる為、
単語が聞き取れないとついていけません。
高校から推奨されていた単語帳をとにかく読んで、書いて、覚える。

徐々に授業にもついていけるようになりました。

きっかけは、高校で出会ったネパール人

高校は英語科ということもあり、海外から留学生が来る機会も多かったです。
ある日、ネパールから現地の高校生が交流に来ることになりました。

わずか1日の交流でしたが、その時初めて、
日本語が通じない人と言葉を交わしたのです。
もちろん、お互いネイティブスピーカーではありませんし、
スラスラと英語で会話できたわけではありません。

ただ、たとえカタコトの英語だったとしても、
言葉も文化も違う人とコミュニケーションが取れた時はテンションが上がりました。

英語という共通語がなければ、何を言っているのかお互いに理解できないはずなのに、
英語という共通言語を使うことで意思疎通ができる。
世界が広がる。
直感的にそう感じたのを今でも覚えています。

残念ながらその方々と出会ったのはその1度きりで、今では連絡も取っていませんが、
僕が語学や世界に興味を持ったきっかけとなりました。

初めての海外、初めてのホームステイ

僕が通った高校の英語科は、2年次に2週間のホームステイプログラムが組まれていました。
僕が滞在したのは、オーストラリア・ブリスベン。
老夫婦宅に2週間ホームステイしました。

少しは英語の勉強も進み、簡単なコミュニケーションなら取れるだろう、
と、あぐらをかいていましたが、衝撃的なことが起こりました。

friend が聞き取れなかった!

日本で勉強しているのは、アメリカンイングリッシュ。
オーストラリアはブリティッシュイングリッシュ。
発音が違います。

まだまだ耳も慣れていない高校生だった僕は、そんな簡単な単語も聞き取れませんでした。
衝撃を受けましたが、7割わからないながらも、なんとか食らいつき、
コミュニケーションを取ることができました。

初めての海外で、初めて会う、しかも日本語の通じない家族と過ごした経験は
僕の世界を大きく広げてくれました。

現地に行かなければ感じ取れない空気感がある

英語、日本語、中国語と言っても、言語は言語。
ただの言葉なんです。

その言葉を使う人たちがどんな生活をしていて、
どんな常識を持って生きていて、
どんな感情を言葉で表しているのか、
つまり、文化を知ることが重要だと思いました。

言葉はあくまでツール。
それを持って何を志し、何を為すかが重要なんです。
(偉そうに言っている僕もまだまだ模索中ですが…笑)

とはいえ、たかが言語、されど言語。
ツールを使いこなせるようになることで世界はもっと広がって行く。

高校時代の経験から僕は、大学では英語を勉強しよう!と決意しました。


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