HIROの留学体験記②英語?中国語?

アメリカ留学を目指し、TOEFL猛勉強スタート!

大学受験は英語一本でなんとか突破し、卒業まではTOEFLの勉強に明け暮れました。
iBTという、スピーキングテストも含まれるもので、
入学予定の大学の交換留学ではこのiBTの点数が必須でした。

勉強すれば簡単に取れるだろう、と高を括っていましたが、
点数は基準に至らず…。
交換留学は費用を圧倒的に抑えられるものの、その分狭き門であることを痛感しました。

大学入学後、初めて自分で授業を選択する、というスタイルに出会い、
様々なオリエンテーションに参加してました。

ここで、中国語との衝撃的な出会いを果たすのです。


英語を勉強するはずが、1年間中国語を猛勉強

当時大学が推進していた、デュアルディグリーコースの説明会に参加しました。
中国と日本の大学を2年ずつ通い、卒業と同時に両大学からの学位号を取得できる、
というものでした。

当時、僕の頭に中国語という文字は一切ありませんでした。
しかし、その説明を受けた当時、
英語を話せる日本人学生はさほど珍しくもなかったのです。

バイリンガルより、トリリンガルの方が格好いい!

そんな思いから、この中国語特別コースに参加することにしました。
大学では、英語の特別コースと中国語の特別コースで勉強の日々。
専門分野は何?という質問が一番上怖かったです(笑)

いざ、留学、どこへ行く?

大学2年になり、いよいよ留学先を決めようと悩んでいました。
僕は1年間で中国語と英語をひたすら勉強していました。
高校時代には、迷わず英語圏に留学することを希望していましたが、
いざその時が来ると、なぜか中国語にも出会っており、
英語圏か、中国語圏か、迷っていたのです。

留学に行くには、交換留学(費用が抑えられる)しか選択肢はありませんでした。
なぜなら僕は当時、奨学金を満額借りて、アルバイトもして、
なんとか家賃、学費、生活費をやりくりする貧乏学生。

憧れのアメリカやカナダ、オーストラリア留学では、
たとえ安上がりな交換留学でも、最低年間150万は掛かります。
奨学金を駆使すればいけないこともありませんでしたが、
何しろ英語圏への交換留学は倍率が高いです。

他には、フィリピンやシンガポールなど、英語を公用語にするアジア圏への
留学、という選択肢もありました。

英語か、中国語か、
中国語か、英語か、

悩みに悩んだ僕は、思い出しました。

バイリンガルより、トリリンガルの方が格好いい!
そうだ!英語も中国語も一緒に勉強できる環境を作れば良いんだ!

そして、もう一つ、気づいたことがあります。

アメリカ人はアメリカに留学しない。
English speakerは英語圏に留学しない、ということ。

つまり、中国には、中国語を学ぶ為にEnglish speakerが集まる!

授業と日常生活では中国語と中国の文化を勉強し、
English speakerの留学生と友達になって英語で話せば良いじゃないか!
僕の中では合点がいきました。

中国への交換留学はそこまで倍率も高くなく、
僕は、中国の中でも屈指の都会である、上海に交換留学することに決めたのです。
1年間の中国語猛勉強の甲斐あって、無事、交換留学の切符を手にすることができました。

 


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