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【ひといきつきながら】の原曲歌手は誰?山本彩が歌った曲がいい歌すぎる!

24時間マラソン(トライアスロン形式)を見事完走したみやぞんに向けて、山本彩さんが歌った曲がとってもいい歌なんです!!

以前みやぞんが番組で口ずさんでいたことでも有名ですが、歌詞がとっても心に沁みる…。

山本彩さんが歌うのもとっても良いですが、原曲もまた深みがあって良いんです!

今回は【ひといきつきながら 】についてご紹介します!

山本彩の【ひといきつきながら】

みやぞんに向けてサプライズで歌われた【ひといきつきながら】ですが、メロディーも歌詞も優しくて、なんだか心に沁み渡る名曲ですよね。

以前みやぞんが番組のドッキリ企画でモニタリングされているときに、一人で口ずさんでいた曲ですが、みやぞんのお気に入りの曲なんですね!

みやぞんはこの曲に励まされていたんだそうです。

【ひとりだけど ひとりじゃない】という歌詞は、孤独に思えるような今の時代で、そっと背中を押してくれるような、そっと包み込んでくれるような、そんな優しい気持ちにさせてくれますね。


山本彩さんが歌う【ひといきつきながら】がこちら!

山本彩さんの『ひといきつきながら』

山本彩さんはギター一本で弾き語りをしていますが、彼女の伸びのある力強い声がこの曲の歌詞ともマッチして勇気が湧いてくる気がします。

今の時代はストレス社会と言われるほど、人間関係や周りの環境に神経を使う時代だと思います。

頑張らないといけないけど、頑張りすぎると心が折れてしまいます。

この【ひといきつきながら】という曲名の通り、たまには休みながら、一歩一歩進んでいこうというメッセージが込められているのかもしれませんね。

うん、いい曲だ。

原曲は生沢佑一の【ひといきつきながら】


生沢佑一(いくざわ ゆういち)
本名:三浦知也(みうら ともや)
生年月日:1958年5月31日
出身地:大阪府大阪市
所属事務所:タイトプロ

この名曲の原曲は、生沢佑一さんの【ひといきつきながら】という曲です。

生沢佑一さんは16歳の頃から音楽活動をはじめ、バンドを組んでいたようです。

バンドを脱退した後は、音楽を学ぶためにアメリカに渡り、ロサンゼルスでバンドを結成。ライブ活動を行なっていたようです。

帰国後はソロ活動をはじめ、CM曲への採用や有名アーティストとのコラボやコーラスとしても活躍されているそうです。

生沢佑一さんの歌う【ひといきつきながら】はこちら!

原曲版はこちら!

男性が歌うと力強さが増しますね。

生沢佑一さんの声もとっても素敵で、これまでの人生の経験や辛いこと嬉しいこと、いろんなことを乗り越えてきた男の声という感じがします。

山本彩さんも生沢佑一さんもとても素敵でそれぞれの個性が出ていますね!

同じ曲でも感じ方や色が違うのは素敵です。

嫌なことがあったり、頑張り過ぎた時には、この曲を聴いてまた前を向けたらいいですね。

 

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