成田緑夢(ぐりむ)東京パラリンピック出場競技は?次は北京オリンピック?

2020東京パラリンピックの走り高跳びに出場する成田緑夢選手。2018年平昌パラリンピックではスノーボード・バンクドスラロームで金メダル、スノーボードクロスで銅メダルを獲得したことが記憶に新しい成田緑夢選手ですが、夏冬パラリンピックに出場している成田緑夢選手についてご紹介したいと思います。

成田緑夢の東京パラリンピック出場競技は何?

2020東京パラリンピックに出場する成田緑夢選手の出場競技は走り高跳びです。成田緑夢選手は2018年の平昌オリンピックに出場し、金メダル、銅メダルを獲得しています。平昌パラリンピックの出場競技はスノーボードでした。スノーボード・バンクドスラロームで金メダル、スノーボードクロスで銅メダルを獲得しています。

成田緑夢選手は2018年の冬季パラリンピック、2021年の夏季パラリンピックの2大会に出場されています。全く別の競技で出場するというのはすごいことですよね。

一つの競技で出場するのも十分すごいことですが、それを陸上競技と雪上競技という全く別の競技でやってのける成田緑夢選手。実はものすごい目標があったんです。

東京パラリンピックの後は北京を目指すの?

成田緑夢選手は2018年のパラリンピックでメダルを獲得していますが、2020TOKYOパラリンピックで出場する走高跳びはスノーボードでメダルを獲得する前から取り組んでいた競技なんだそうです。

成田緑夢選手には4大会制覇の夢があり、冬季夏季パラリンピック、冬季夏季オリンピックの4大会に出場することを目標としています。つまり、東京パラリンピックへの出場はもともと狙って計画的に取り組んできた結果なんです。

今後は2022年の北京オリンピック、2024年のパリオリンピックへの出場を目指しているんだそうです。

オリンピック出場競技は何?

成田緑夢選手が出場を検討している競技は、2022年北京で開催される冬季オリンピックでスノーボード、2024年パリで開催される夏季オリンピックではクレー射撃での出場を目指す可能性が高いそうです。

成田緑夢選手が冬季夏季オリパラ4大会出場を目指すのは、障がいを持っている成田緑夢選手でなければ達成できないことだからなんだそうです。誰も成し遂げたことのない前人未到のチャレンジを現実のものにするため、日々自分との戦いに挑んでいる成田緑夢選手。

出場競技を選ぶ基準は、左足を自由に動かせない状態でも戦える競技から検討していくそうです。夏季オリンピック出場競技候補としているクレー射撃も左足を限りなく使わない競技にターゲットを絞っているからなんですね。健常者と互角に戦えるステージ探し、巡り合った競技の技を磨き、これまで冬季パラリンピック出場を叶えてきました。

成田緑夢選手のプロフィール


成田緑夢(なりたぐりむ)
生年月日:1994年2月1日生まれ
出身地:大阪市住之江区出身
血液型:AB型
成田童夢、今井メロを兄・姉に持つ

成田緑夢選手は兄に成田童夢、姉に今井メロ、父はスノーボードコーチでそれぞれオリンピック日本代表として出場しているエリート一家ですね。幼い頃からスポーツに慣れ親しんでいたのでしょうか。

1998年の長野オリンピックではスノーボードの神童とも呼ばれ、オリンピック出場も濃厚と見られていた成田緑夢さんですが、2013年にトランポリンの練習中に起きた事故により左足が不自由となりました。その後、懸命なリハビリを経てスノーボードを再開するなど驚異的な回復を見せました。

まとめ

今回はパラリンピックで活躍している成田緑夢選手についてご紹介しました。

障がいを持つ成田緑夢選手が自分だからこそできる挑戦として目指しているパラリンピック、オリンピック冬季夏季4大会出場。2018年平昌パラリンピックでは金メダル、銅メダルの2つを獲得し、目標の一つを達成しました。

2021年の夏季パラリンピック(TOKYO2020)出場をクリアし、残りは冬季夏季オリンピックを残すのみとなりました。

どんな状況にあってもチャレンジし続ける成田緑夢選手に勇気をもらいましたね。今後の活躍も心から願っています。