NiziUのチョップスティックがパクリで批判?原曲や歌詞の意味、なぜ箸なのか理由を解説!

9人組グローバルガールズグループ・NiziU(ニジュー)の新曲『Chopstick』(チョップスティック🥢)批判されているという噂が…!

NiziUのチョップスティックが批判している人がいるのなら、曲や歌詞の意味を知ってからにしてほしい!

歌詞の意味や、なぜ「チョップスティック=箸」なのか?理由は何なのか?解説していきます!

NiziU(ニジュー)のチョップスティックに批判?


出典:Instagram

Nizi Projectで1万人の中から選ばれた9人のメンバーで構成されているNiziU(ニジュー)ですが、2020年12月2日にデビューしてから人気を呼んでおり、11月24日は初のアルバムをリリースします。

紅白歌合戦2021にも出場が決定しましたね!おめでとうございます!

コロナ禍でファンと直接交流することができなかったNiziUですが、2021年9月19日ZOZOマリンスタジアムで開催されたSUPERSONICで初の有観客パフォーマンスを披露しています。

2021年11月6日には横浜アリーナで開催されたバズリズムライブに出演し、初の室内有観客パフォーマンスを披露しています。

11月24日にリリースされるファーストアルバムに収録されている『Chopstick』(チョップスティック)のティザーが公開されたときから話題になっていました。

MVが公開されるとNiziUのチョップスティックを批判する声があがっているとの噂が…!?

そんなの許さなーい!と思われたWithU(NiziUのファンの呼称)の皆さん、落ち着いてください。

どういうことか解説していきますね。

「批判」の理由

  1. イントロのピアノがパクリ
  2. 可愛い系からクール系になって「微妙」
  3. 歌が下手に聴こえる

1.イントロがピアノ曲のパクり?

NiziUのチョップスティックのイントロ部分のピアノですが、聞き覚えがある方もいると思います。

『Chopstick』の原曲となっているのは

『チョップスティックス Chopsticks』は、19世紀にイギリスで出版されたピアノ曲『The Celebrated Chop Waltz』の通称。「チャップスティックス」との表記もみられる。

引用元:世界の民謡・童謡

両手の人差し指だけで弾けることから世界的に有名なピアノ曲となり、日本では『トトトのうた』としても知られています。

ピアノ曲『チョップスティックス Chopsticks』、または『The Celebrated Chop Waltz』の曲名として、日本では『トトトのうた』との表記が用いられることがよくある。

これは、1966年のNHK「みんなのうた」において、同曲のメロディに日本語の歌詞をつけた子供向けの歌『トトトのうた』(作詞:阪田 寛夫)が放送されていたことからきている。

引用元:世界の民謡・童謡

NiziUのチョップスティックはこのピアノ曲『チョップスティックス Chopsticks』をもとに作られているんです。

パクリなんじゃないの?という批判に関していうと、このピアノ曲『チョップスティックス Chopsticks』は100年以上前の曲であり著作者の死後70年以上経過しているため著作権侵害にはあたらないんですね。

著作権の原則的保護期間は、著作者が著作物を創作した時点から著作者の死後70年までです。

引用元:公益社団法人著作権情報センター

NiziUのChopstickはピアノ練習曲の『Chopsticks』を

2.可愛い系からクール系になったので微妙?

NiziUのデビュー曲『Step and a step』とやプレデビュー曲『Make you happy』と比較すると『Chopstick』はクール系のイメージですね。

これまでの楽曲とも違い、パワフルでアグレッシブな雰囲気。

これまでのかわいいらしいイメージから打って変わっていますよね。

そのギャップに一瞬「え、微妙かも…」と思ってしまうのはむしろ必然です。

ところが、チョップスティックのポイントは、ティザーでもなんども登場した特徴的なイントロ部分。

そう、「パクリ」と言われるほど耳馴染みの良い曲のスタートなんですね。

最初は「微妙」と思っていても2回目、3回目を耳にするとやみつきになってしまう、中毒性のある楽曲なんです(笑)

これこそがJ.Y.Parkさんプロデュース!すごいですね。

3.歌が下手に聴こえる

今回の『Chopstick』ですが、特にサビ部分の「君へ届けてこの気持ちを」の「きみへ」の部分がめちゃくちゃ難しいです。

Mステやベストヒット歌謡祭など生パフォーマンスを披露する場面ではダンスしながらの生歌になります。

ただでさえ難しい曲なのに加えて、キレキレのおはしダンスをしながら歌うんです。

多少の息切れや音程の微妙なズレもあるのかもしれませんね。

それゆえに「下手に聞こえてしまう」ことで「イマイチ」と評価する方もいるようです。

はい、こちらについては『Chopstick』がとても歌いにくい、難しい曲であるというのが大きな原因ではないでしょうか。

あれだけの難曲でありながらなぜかクセになってしまう曲を生み出すあたり、さすがJ.Y.Parkさんですし、それをあのクオリティの高さで表現できるNiziUは素晴らしいグループだと思います!

マユカちゃんの高速ラップなんかもうヤバすぎです。口パクかと思うくらいのクオリティ(笑)

チョップスティックの歌詞の意味は?

そもそもチョップスティックって何?と今更ながら説明しますね。

チョップスティック(Chopstick)は英語。日本語に訳すと「箸(はし)」です。

曲のタイトルが箸ってださっ!!

私も最初は思ってしまいましたが(笑)、この曲、とにかく深いんです!

サンプリングしているピアノ曲も両手の人差し指だけで弾ける曲ですが、箸に見立てることもできますよね。

ちなみにマユカちゃんが振っている指揮棒も箸ですね!

なんで箸なの?理由を解説!

初アルバムのメイントラックでおそらく紅白歌合戦でも披露するであろう『Chopstick』ですが、なぜ「箸」なのでしょうか?

チョップスティックの歌詞を見てみましょう。

Like a chopstick 1本じゃ掴めない

Like a hand to clap ひとりじゃつまらない

Like a pretty shoe チグハグじゃ心配

Like a wing to fly 君としか飛べない

ーー中略ーー

音楽のないスピーカー まるで意味ない

バッテリーのない携帯 役に立たない

君が観ないStageには意味がない

Cuz everything I sing, I sing for you

引用元:『Chopstick』

箸は2本で1つ、1本だけでは箸の役割を全うできませんよね。

「音楽のないスピーカー」も「バッテリーのない携帯」もどちらか1つだけではダメで、2つが対になってはじめて価値が生まれるんです。

That’s why I need you

I always wanna be with you

引用元:『Chopstick』

この歌詞に込められているのは

  • 「need you」=「NiziU(ニジュー)」
  • 「with you」=「WithU(ウィジュー)」

つまり、NiziUとWithU(ファン)は2つそろってはじめて意味があるんだよ、NiziUだけじゃ成り立たないんだよ、というメッセージなんですね。

「君が観ないStageには意味がない」という歌詞から推察すると、ニジューのコンサートを匂わせているのかもしれませんね!

ティザーのマユカソロが泣き顔だった理由はこれ!

チョップスティックのティザーでは、9人のメンバーが2人ずつペアになって登場してきます。

最後の登場はマユカちゃん。

他のメンバーが楽しそうにピアノを弾いて向き合っているのとは裏腹につまらなそうな、泣き顔をみせたマユカちゃんのティザーです。

これも、1人じゃ意味がないということを示していたんですね。

もう少し解説していくと、これはマユカちゃんのラップパートの歌詞にも通じますね。

2ひく1は1でもZero

引用元:『Chopstick』

1人じゃ意味がない、対になって向き合って、揃って、初めて価値が生まれるんだという意味が込められています。

NiziUのチョップスティック、奥が深いですね。

まとめ

NiziUの新曲『Chopstick(チョップスティック)が批判されている理由はなんなのか?について解説してきました。

  • チョップスティックはパクリではなくサンプリング
  • ピアノ練習曲から生まれた曲
  • 原曲は「Chopsticks」
  • 「箸」は1本では意味がない
  • NiziUとWithUは2つ揃わないと意味がない

デビュー1周年を迎えるNiziU(ニジュー)ですが、目覚ましい活躍が続いていますね。

本当に素敵な9人、今後も応援していきたいと思います。