となりのチカラのナレーションは田中哲司だった！猫の声に賛否両論

松本潤さん主演のドラマ『となりのチカラ』のナレーションを務めるのは田中哲司さん！

真犯人フラグでは週刊追求の編集長・河村俊夫役を演じていますよね。

田中哲司さん（猫の声）のナレーションが特徴的なドラマですが、ナレーションについては賛否両論さまざまな意見が出ています。

『となりのチカラ』のナレーションは必要か、必要じゃないか、考えてみたいと思います。

となりのチカラのナレーションは田中哲司だった！

松本潤さん主演の木曜ドラマ『となりのチカラ』の出演者はとにかく豪華ですよね〜

松本潤さんの奥さん役に上戸彩さん、隣人に松嶋菜々子さん、小澤征悦さんなど錚々たる顔ぶれが！

ドラマの中で気になるのが、ナレーションではないでしょうか？

逐一すべてをナレーションで語ってくれていますよね。

『となりのチカラ』のナレーションを務めているのは、俳優の田中哲司さん！

田中哲司は猫の声役だった！

『となりのチカラ』のナレーションは、田中哲司さん。

マンションの住人たちのすべてを目撃している猫（我輩）の声を田中哲司さんが担当しています。

猫の声が聞こえているんですね。

ナレーションに賛否両論！いる？いらない？

田中哲司さんの猫の声のナレーションについて、賛否両論さまざまな意見があるようですね。

ナレーションについてはさまざま意見があるようですね。

松本潤さんにナレーションをやってほしい、という声もありましたが、このナレーションは猫（我輩）視点での声なんですよね。

なので松本潤さん、つまり、中越チカラの声がきこえてくるのはおかしくなっちゃうんです。

第三者的視点で猫（我輩）の声が聞こえる、ここが面白いポイントなんですね。

まとめ

松本潤さん主演のドラマ『となりのチカラ』のナレーションについてご紹介しました。

ナレーションは田中哲司さんがマンション住人を見ている猫（我輩）の声として聞こえていました。