【翻訳】平野歩夢に不正ジャッジでアメリカ解説がブチ切れ!海外の反応は?

北京五輪スノーボードハーフパイプで金メダルを獲得した平野歩夢選手ですが、2回目採点の審判の点数が低すぎるのは不正ジャッジなのではないか?という声が上がっています。

北京オリンピックでは疑惑の判定といわれるジャッジが存在していますが、海外では抗議文や怒りの声があがっています。

平野歩夢選手のスコアが低すぎると怒りの声を上げているのはアメリカNBC放送の実況解説をしていたTodd Richards(トッド・リチャーズ)さんでした。

平野歩夢選手以上にブチ切れしていたと言っても過言ではないほどの熱量で解説をしていたTodd Richards(トッド・リチャーズ)さんの実況解説や海外の反応日本語訳翻訳して見ていきましょう。

【翻訳】平野歩夢に不正ジャッジでアメリカ解説がブチ切れ!

北京五輪スノーボード男子ハーフパイプで金メダルを獲得した平野歩夢選手

レジェンドのアメリカショーン・ホワイト選手が引退となり、次世代を担う王者として君臨した平野歩夢選手ですが、今回の採点には「不正ジャッジ」「疑惑のジャッジ」という声も上がっています。

2回目の滑りで平野歩夢選手は人類史上初の構成でトリックを決め、誰もが最高得点を疑いませんでした。

そんな中で出された得点は91.75

暫定1位のスコッティ・ジェームズ選手のスコア92.50には及ばず2位の順位となりました。

これに誰よりも激怒していたのは、アメリカNBC放送で実況解説をしていたスノーボードハーフパイプのパイオニア・Todd Richards(トッド・リチャーズ)でした。

【動画】Todd Richards(トッド・リチャーズ)の実況解説

‘Is there a mistake?’
“Uhhhhh, what?” Richards proclaimed when the score was announced. “Is there a mistake? How did that — wait a minute. There’s no way. There is nooo way! A 91.75?”

引用元:yahoo!sports

【翻訳】

何かミスがありましたかね?

え?どういう…ちょ、ちょっと待ってください。

そんな馬鹿な!!そんな馬鹿なことあるか!!91.75?

“As far as I’m concerned, the judges just grenaded all their credibility,” Richards continued. “That run — I’ve been doing this for so long. Soooo long. I know what a good run looks like.

引用元:yahoo!sports

【翻訳】

私としては、審査員はもう信頼を捨ててると言ってもおかしくないですよ。

今の(平野歩夢選手の)滑りは…これまで私も長いこと見てきていますが、なにが良い滑りかは理解しています。

“I know the ingredients of a winning run. I know when I see the best run that’s ever been done in a halfpipe. Try to tell me where you’re deducting from this run. It’s unbelievable that this is even happening. It’s a travesty to be completely honest with you. I am irate right now.”

引用元:yahoo!sports

【翻訳】

勝利に値する要素ってものがあります。これまでのハーフパイプで最高の滑りを見てきました。

今の(平野歩夢選手の)滑りでなにが減点要素なのかを教えてほしい。

こんなことが起きてるなんて信じられませんよ。

これは完全なる茶番です。

今ものすごくイラついてます、私。

Todd Richards(トッド・リチャーズ)さん、ブチギレですね。

平野歩夢の2回目採点は不正ジャッジ?

疑惑のジャッジに対する怒りを3回目の滑りへのパワーに変えたという平野歩夢選手、3回目は二回目同様の構成でぐうの音も出ないほどの完璧な演技を披露しました。

2本目よりも高さもあり、逆転で金メダルを獲得しています。

これについては成田童夢さんも解説していました。

不正ジャッジ、という声もある中、成田童夢さんの解説も非常にわかりやすいものでした。

疑惑判定に疑問の声が多数

しかし、疑惑判定には疑問の声も多数あがっているのも事実です。

平野歩夢選手の採点に加えて高梨沙羅選手のスーツ規定違反についても疑問の声が上がっているようですね。

不正ジャッジへの海外の反応は?

今回の北京五輪での不正ジャッジについては海外からも多くの声が上がっています。

【翻訳】

彼(平野歩夢)に80点台つけた審査員は完全に信用を失ったね。

でも3回目の滑りは全世界が認めたし誰もAyumu Hiranoの金を否定できないね。

【翻訳】

ちょっと…あのアメリカの審査員は解雇でしょ?89点??

アメリカを代表して、本当にごめんなさい、Ayumu Hirano

自国の審査員が平野歩夢選手につけた得点を恥じるような意見もありますね。

日本人以上の高い熱量で声を上げている人もいるようです。

平野歩夢よりも怒っていた!

平野歩夢選手の圧巻の滑りを目の当たりにして、誰よりも不満を覚えていたはずの平野歩夢選手ですが、冷静なコメントを残しています。

「僕以上に怒っている人もいた。僕だけじゃなく、今後のスノーボードのジャッジを含めた基準として、今回はどこを見ていたのかという説明をするべきだと思うし、競技をやっている人はリスクも背負っているので、そこは選手のためを思って、整理した方がいいんじゃないかという気持ちは、やっぱり振り返ってみると、スルーしない方がいいんじゃないかなというのはある」

引用元:スポーツ報知

得点で競う種目にはミスジャッジや疑惑判定といわれることはあることですが、命懸けで大技を決めてくるスノーボードハーフパイプです。

平野歩夢選手のコメントは考えさせられます。

まとめ

北京オリンピックスノーボードハーフパイプで金メダルを獲得した平野歩夢選手。

2回目の得点をめぐってはさまざまな意見が出ています。

特に熱量を持って抗議していたアメリカNBC放送で解説をしていたTodd Richards(トッド・リチャーズ)の言葉は印象的ですね。

今後のスノーボード界にも注目です。