山口県給付金誤送金4630万円の使い道は?24歳男性の返還拒否は罪にならないの?

山口県阿武町で1世帯あたり10万円振り込まれるはずだったコロナ関連の臨時給付金。

誤送金された24歳男性の手元にはすでに4,630万円はなくなっているようですが、その使い道は何だったのでしょうか?

24歳男性が4630万円の返還を拒否している理由がヤバすぎると話題になっています。

誤送金の返金拒否はにならないのでしょうか?

山口県給付金誤送金4630万円の使い道は?

山口県阿武町(あぶちょう)で起きている新型コロナウィルス給付金4630万円の誤送金事件。

連日ワイドショーでも取り上げられ注目されていますが、阿武町民463世帯に振り込まれるはずだった4630万円をすべて手にしたのは24歳男性だといいます。

役場が4630万円の返還を求めていますが、24歳男性は返還を拒否、すでに手元に4630万円はなくすべて使い切ったと話していると言います。

4月6日に誤送金、4月8日に誤送金に気づいた役場が男性に連絡をしています。

4月21日には誤送金された4630万円はほぼ全額男性の口座から引き出されていたと言います。

4630万円の使い道は一体何だったのでしょうか?

オンラインカジノで使い切っていた

男性が返金を拒否し続けているなか、5月17日に4630万円の使い道が明らかになりました。

24歳男性は4630万円をオンラインカジノで使い切っていたといいます。

「オンラインカジノで4630万円使っちゃった方、良かったらDMください。」とTwitterで箕輪厚介さんが呼びかけると、暴露系YouTuberのガーシーさんも呼びかけ。

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24歳男性にDMを送るように促しています。

オンラインカジノで誤送金された4630万円全額使い切る、というのはカジノを知る人にとっては十分可能性のあることのようです。

24歳男性の返還拒否は罪にならないの?

4630万円の返還を求める役場に対して、返還拒否をしている24歳男性ですが、罪に問われないのでしょうか?

4月6日に誤送金されたのち、4月8日には役場から誤送金の連絡があったと言います。

この時点で4630万円は誤って口座に入ってきたものだという認識はあったはずですが、それでもそのお金を返さないとなると、なんらかの罪に問われるのではないかと想像します。

逮捕される可能性もありそうですが、実際のところはどうなのでしょうか?

罪になるかどうかグレーゾーン

今回の誤送金に関して、罪になるかどうかはかなりグレーゾーンのようです。

24歳男性は阿武町のミスを非難しており、返還拒否をしています。

永井ユタカ弁護士によると、町の過失があったとしても占有離脱物横領罪に問われる可能性があるとしています。

さらに、銀行に対しては自分のお金では何にも関わらず自分のお金だと主張しておろしているため詐欺罪になるともしています。

一方で、萩谷麻衣子弁護士は、刑事告訴をされた場合、窃盗罪、もしくは電子計算機私用詐欺罪に問われる可能性を指摘した上で、それでも返金されない可能性もあるとしています。

一度口座に入ったものに関しては民事上口座の持ち主の預金となるため、銀行が勝手に返金をするわけにはいかないとしています。

仮に罪に問われたとしても、すでに返還できるお金が手元になく、財産となりうるものも持っていないとなるとお金を取り戻すことは難しくなると言います。

24歳男性はなぜ返還しないのか?

そもそも、なぜ男性は4630万円の返還拒否をしているのでしょうか?

当初は返還意思を示していた

実は、4月8日に役場が24歳男性にお詫びと返還のお願いの連絡をした際には、返金に同意していたと言います。

町の職員と返還手続きのため宇部市内の銀行に向かっていた途中、銀行でお金を下ろすためにハンコを購入すると100ショップに立ち寄ったそうです。

認印を持って銀行に着いた途端、男性の態度は急変したと言います。

「やはり、きょうは手続きしない。後日、公文書を郵送してくれ」

引用元:テレビ朝日News

ここから男性は弁護士をたて、返還を拒否することになったのです。

一体なにがあったのでしょうか…。

まとめ

4630万円の誤送金をめぐって町役場と24歳男性との間で起きている返金トラブル。

ある日突然4630万円が振り込まれたという信じられない事件ですが、オンラインカジノですべて使い果たしたという24歳男性はいったいどうなるのでしょうか?

公金を回収することはできるのか、24歳男性は罪に問われることになるのか、注目が集まります。