パイロット室屋義秀の年収は?マネーの虎から資金調達?練習拠点はリトアニア?

レッドブルエアレースでアジア人初となる快挙を遂げた、エアレースパイロットの室屋義秀さん。

レッドブルエアレースとは、最大時速370kmという猛スピードで世界最高峰の操縦スキルを競い合うエアレース世界選手権です。最大加速度は12Gにもなるという過酷なレースです。

2009年のレッドブルエアレースではアジア人初の参加となった室屋義秀さんについてご紹介して行きます!

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室屋義秀プロフィール


室屋義秀(むろや よしひで)
生年月日:1973年1月27日
出身地:奈良県
居住地:福島県
職業:レッドブルエアレースパイロット
エアロバティックパイロット

室屋義秀さんは、2009年からレッドブルエアレースワールドチャンピオンシップにアジア人初として出場しています。

2016年には、日本人初の総合優勝を獲得しており、エアレース界のレジェンドとして現在も活躍されています。

出身は奈良県ですが、現在は福島県を拠点としており、福島の復興支援にも積極的に参加しています。その功績を認められ、福島県民栄誉賞を受賞、さらにふくしまスポーツアンバサダーとしても活躍されています。

室屋さんがパイロットを目指すきっかけとなったのは、皆さんご存知の機動戦士ガンダム。主人公のアムロ・レイに憧れて、大学時代はグライダー部へ入部し、空を飛ぶことに熱中していました。

本格的に飛行訓練をスタートさせ、20歳の時に単身アメリカへ。飛行機操縦免許を取得しました。

アルバイトをしてお金を貯めてはアメリカへ行き、飛行訓練を積み重ねていたそうです。努力の甲斐もあり、国内競技大会では優秀な成績を収められています。

1995年、室屋義秀さんが当時22歳の頃、但馬空港で開催されたブライトリングワールドカップでエアロバティックス飛行を見た室屋さんはその飛行に釘付けになりました。この時、室屋さんは目標を「操縦技術世界一」と決め、エアロバティックスパイロットを目指すことになりました。

しかし、当時エアロバティックスパイロットとして活躍する日本人はほぼ皆無の状態で、練習環境も全く整備されていない状況でした。

当時室屋さんは会社員として働いていましたが、操縦技術世界一の夢を叶える為にまずやるべきだと考えたのは、飛行機を買うこと

とは言っても、飛行機を買うには数千万円という莫大なお金が掛かります。その資金集めを懸命に行いました。

最初に用意できたのは、会社から借りた300万円。残り数千万円は友人や親戚を頼りに、ほぼカンパ状態でなんとか3000万円を調達し、競技用の操縦機を購入したのです。

考えられますか?まだ自分がプロとしてパイロットとして食っていけるかもわからない状況で、飛行機を買うという行動力は誰にでもあるものではありません。

戻ってこないと思いながらも資金を援助してくれた友人の方々は、室屋さんの飛行機に対する熱意と夢を追いかける室屋さんの愚直な姿に胸を打たれたのかもしれません。

のちに2006年までには、借りたお金を全て返済し終えていると語っています。

夢を支えたのは「マネーの虎」?

今後の練習にももちろん巨額の資金が必要になる為、室屋さんはスポンサーについてくれる企業探しに奔走しました。

時には数千社に電話を掛けまくり、契約をかわしてくれる企業を探しまくりました。

そんな室屋さんに資金協力をしてくれたのは、テレビ番組「マネーの虎」の堀内九一郎さんでした。

マネーの虎で資金協力をしている堀内九一郎さんを見て、直談判に行ったのです!!

実は、マネーの虎に出ていたのは室屋さんと同じくアクロバティックスパイロットを志す少女でした。その少女は自分の飛行機も持たず、練習もこれからという状態でも、堀内さんから資金援助を受けていたのです。

それを見た室屋さんは、自分こそが資金援助を受けるべきだ!と即行動。室屋さんの熱意が伝わり、資金協力を得ることができたのです。

そして、2009年にはアジア人として初のレッドブルエアレースワールドチャンピオンシップに出場、2016年の千葉大会では優勝という素晴らしい成績を収められました。

本当にすごいことです。夢を諦めず、自分に期待し、願った通りに夢を実現させる。誰でもできることではありません。

自分の夢を見つけて、それを思い続けて、実現するために必要なことを考え、行動し、実現させる。室屋さんの強さの秘密なのかもしれません。

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室屋義秀の年収はいくら?

世界最高峰のアクロバティックスパイロットである室屋義秀さんですが、一体いくら稼いでいるのか、気になりますよね!

一般的なパイロットの年収は、JALやANAクラスで年収2000万円ほどのようです。

室屋さんの場合はレースの懸賞金と、スポンサー契約料が主な収入源になっていると思われます。

ただし、レッドブルエアレースでの賞金額は非公開なんです!

あくまで予想の域ですが、飛行機に掛かる費用は1億円として、年間の燃料代や渡航費などを合わせると数億円は掛かるのではないでしょうか?

それを賄えているということは、年収は数億円?!

何と言っても室屋さんのスポンサー企業は高級自動車レクサス!

2016年からスポンサー契約を結んでいます。

レクサスといえば、通常自動車購入で行われる値引きは一切なく、VIP待遇でおもてなしをすることで有名な高級ブランド。室屋さん自身もレクサスに乗っているようです。


レクサスCT200h

こちらは500万円ほどの車両のようです。もちろん、世界には高級自動車と呼ばれる車は山のようにあり、そんな自動車たちと比べるとリーズナブルな価格。

室屋さんはレクサスのロゴ入りの飛行機に乗ってエアショーを行ったりもしているようなので、こういうところからの収入も大きいでしょうね。

第二の故郷・リトアニア

室屋さんはエアロバティックスパイロットとして活躍されていますが、普通のパイロットになるのも非常に狭き門です。

そんな中で、エアロバティックスパイロットを生業として生きていける人間は本当にごく一握り、いや、ひとつまみ。幼いころ、ガンダムに憧れた少年時代から現在に至るまで、並々ならぬ努力を重ねられていることはいうに及ばないでしょう。

そんな室屋さんが練習を重ねた思い出の地はリトアニア。

ラトビア、ベラルーシ、ポーランド、ロシアに囲まれたヨーロッパの国です。

この土地を練習拠点として、トレーニング漬けの日々を送っていたと言います。いろんな人に借金をして掻き集めた3000万円で購入した自分専用飛行機で練習を重ねたリトアニアは室屋さんにとって思い出の地であり、第二の故郷とも呼べる場所なのです。

しかし、練習場となった飛行場は整備された環境とは言えない、一面草に覆われた荒地。過酷な練習環境の中で、来る日も来る日も夢を追いかけ続けたそうです。

そんな過酷な環境さえも味方にしてしまう力を持っているのが、室屋義秀さんなんですね。

夢を持つことの大切さ、その夢を叶えるために人生をかけて戦う勇気を教えてくれました。

そんな室屋義秀さんの今後の益々のご活躍を願っています!

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